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理事長あいさつ

理事長挨拶

代表者あいさつ
理事長 名嘉重則

年 頭 の あ い さ つ

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

明けましておめでとうございます。

旧年中は当組合に対し格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

 昨年一年間を振返りますと、世界情勢においては、ウクライナやパレスチナ紛争の停戦協議が始まりましたが、まだまだ先が読めない状況です。今年こそは停戦協議がスムーズに進み、世界が平和になることを願っております。また、アメリカの関税政策に各国が振り回された一年でもありましたが、日本政府は粘り強く交渉した結果、最悪の事態は免れたのではないかと思われます。

国内においては、石破総理に代わり高市総理が誕生しましたが、国会における台湾をめぐる発言に中国が反応し、日本産水産物の輸入停止、日本への渡航自粛等の経済制裁により大きな経済損失が生じていることから、丁寧な外交交渉を通じて不信感を取り除き、これ以上の経済面での損失が出ないことを願うばかりです。

さて、県内経済は、国内外からの入域観光客がコロナ禍前の水準にまで戻り、観光関連や飲食業を中心に徐々に回復し活性化の波が強まって来ております。

しかし、私ども輸入青果業界は、為替相場の円安、人件費等諸経費の高騰が続き、また物価高で消費者の節約志向が強まる中、販売面で伸び悩む状況にありますが、県内経済の活性化を追い風に明るい展望が開けるように頑張って行く所存であります。

 当組合は、今年創立55年を迎えますが「新鮮で安全な青果物を供給して消費者の食卓を彩る」ことを基本理念に、特に、国内生産が難しい品目、生産量が少ない品目を中心に輸入を行い、県民の豊かな食生活の醸成に努めております。

フィリピン産バナナ、パインの輸入が中心でありますが、アメリカ産のオレンジ、レモン、メキシコ産アボカド、ニュジーランド産キウイ、オーストラリア産ブドウの輸入にも力を入れており、今年はニュジーランド産リンゴ、ペルー産ブドウも新たに取り組んで行きたいと考えています。これからも世界各地から美味しい青果物の輸入を行い、県民の『食卓を彩る』ためにも、世界が平和で国際取引や輸入業務が円滑になることを願っております。

関係者の皆様、消費者の皆様には、本年も引き続きご支援ご愛顧を賜りますことをお願い申し上げます。

結びに、新年が平和で穏やかな年となり、皆様にとりましてご多幸の年となりますよう心から祈念申し上げ、年頭のごあいさつと致します。

 

          令和8年 元旦

          那覇青果物卸商事業協同組合 理事長 名   

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